2015年08月

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走行距離や使用状態によりますが、チェーンも使い続けると伸びてきます。
年間走行距離6,000kmを超えるライダーは1年に一度が交換目安です。
また、変速がスムーズにいかなかったりチェーン飛びをするようになったら
交換しましょう。
KMCチェーンはプレートのXブリッジが変速性能を向上させ、チェーン伸びを抑える
エキストラストレッチプルーフで耐久性も良好。シマノ/スラム/カンパニョーロで
使える11速互換チェーンのため、特にカンパニョーロユーザーにはうれしい価格です。
4,990円 ( 税込 )

実測重量220gの軽量タイプ。価格も6,000円 ( 税抜き )とお手頃。
さらに2本ボルト固定式のため、微妙な角度調節も可能。
一般的な1本ボルト固定式と比べると97gの軽量です。
オフセット0mmモデルなのでロードバイクのサドルポジションを
前気味にセットしたい方やMTBシートポストの軽量化に。 
色はブラック・レッド・ブルー・ゴールド。
低予算で調節性能アップと効果的な軽量化の実現にいかがですか?
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※写真の木のパーツはやぐら仮固定用。この重量は引いてあります。
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蓮の花の鑑賞ポイントがあり、今を盛りと咲いています。 
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ツボミ、咲き始め、ピークを過ぎたもの、花の終わったものが
入り乱れて、夏色の空と雲を背景にした金時山とコラボレーション。
まだまだ今月いっぱいは楽しませてくれそうです。 

朝、穂が付き始めた稲と久しぶりの富士山を見て 
仕事を済ませ、山中湖方面へ出かけました。
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上小林から籠坂峠を越え、三国峠に向う途中の展望所で撮影休憩。
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横浜から来たローディーの写真を撮ってあげて三国峠へ。
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ここからは明神峠経由のキツい勾配を下ります。
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 あらためて「上るときびしいな」と感じながら、決して平滑ではない路面を
ゆっくりめに下りて、富士スピードウェイ・冨士霊園脇を通ってもどりました。

本日のログです。
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ゼンティスホイールはオーストリアで100%ハンドメイドされる
高性能・高品質のカーボンホイールです。
ゼンティス最大の特徴はカーボンリム面でありながらノーマルブレーキシューが
使えること。スピード計測用マグネットもリムに内蔵されています。 
 
NEW XBL 4.2はリムハイト42mmのミドルディープリム。
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 写真はチューブラータイプですが、クリンチャータイプも有ります。
重量は前後で1255g ( カタログ数値 )、実測では1225gとカタログ数値より30g軽量。
フロント
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リア
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クリンチャーは前後セット1437g ( カタログ数値 )。

対応フリーはシマノ/スラム/カンパニョーロ。価格260,000円 ( 税抜き )

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